○時津町直結式給水施工基準

平成16年1月26日

告示第4号

(趣旨)

第1条 この告示は、共同住宅等における給水装置について、直結で給水する場合の給水装置の設計及び施工に関して基準を定めるものとする。

(直結式給水の採択基準)

第2条 直結式給水の採択基準は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 配水管の最小動水圧が、年間を通じ原則0.3メガパスカル以上とし、当該動水圧を将来的にも確保でき、口径50ミリメートル以上の配水管が布設されている地域であること。

(2) 3階建て以上の建物については、専用住宅又は共同住宅であって、1棟当たり20戸までのもの

(3) 受水槽式給水との併用が必要ないもの

(4) 受水槽式給水又は高置水槽式給水を直結式給水へ切り替える時は、前各号の基準の他、既設給水装置の水圧試験において1.0メガパスカルを負荷して、漏水が無いことの確認ができ、かつ、水質試験において異常がないもの

(水圧及び水量の設計基準)

第3条 設計水圧及び水量は、次の各号に掲げる基準に適合しなければならない。

(1) 動水圧は、上下水道課の水圧測定調査の結果に基づき決定するものとする。

(2) 給水管の口径は、給水装置の水理計算により決定するものとし、東京都水道局実験公式を用いるものとする。なお、給水管口径は、配水管の口径よりも小さいもので、最大口径50ミリメートル以下とする。

(3) 最上階の末端給水栓及び給湯器設置箇所においては、電気温水器で0.15メガパスカル以上、ガス給湯器で0.05メガパスカル以上の水圧を確保しなければならない。

(4) 構造上必要とされる場合は、最上階に空気抜き等の措置を講じなければならない。

(協議)

第4条 3階建て以上の建物の工事を申請使用とする者(以下「申請者」という。)は、あらかじめ直結式給水事前協議書(様式第1号)により協議しなければならない。

(維持管理)

第5条 申請者は、当該建物に係る給水装置の維持管理に関して、管理責任者を置き、給水装置維持管理に関する届書(様式第2号)を提出しなければならない。

制定文 抄

平成16年1月26日から適用する。

改正文(平成19年3月31日告示第25号)

平成19年4月1日から適用する。

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時津町直結式給水施工基準

平成16年1月26日 告示第4号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
要綱類集/第11編 公営企業/第6章
沿革情報
平成16年1月26日 告示第4号
平成19年3月31日 告示第25号