感染症まん延期に備えて食料等の備蓄をしておきましょう

感染症のまん延期には、外出自粛や自宅療養が想定されます

日頃から食料品や日用品、医薬品などを1週間程度(家族全員分)備蓄しておくと安心です。

また、万が一備蓄品が不足した場合に備えて、ネットスーパーや電話で食料を注文できるお店を確認・登録しておくことも備えに繋がります。

備蓄しておきたい物品

食料品(長期保存が可能な食品)

症状があって食欲がない場合でも栄養摂取できるものや、体調が悪くて調理できない場合でもすぐ食べられるものなどを準備しましょう。

・飲料水

・飲料水以外の水分が補給できるもの(お茶などのペットボトル飲料、ゼリー飲料など)

・米、パックごはん、乾麺

・インスタント、レトルト食品

・缶詰、ベビーフード、お菓子など

日用品、衛生用品

・ティッシュペーパー、トイレットペーパー、ウェットティッシュ

・石けん、シャンプー、リンス、衣類・台所洗剤

・ごみ袋、ビニール袋

・紙おむつ

・生理用品

・歯ブラシなど口腔衛生用品

感染予防品

・使い捨てマスク、使い捨て手袋

・消毒液(消毒用アルコール、次亜塩素酸ナトリウム製剤)

医薬品

・体温計、保冷剤

・常備薬(処方されている薬、解熱鎮痛剤や風邪薬など)

この記事に関するお問い合わせ先

国保・健康増進課

〒851-2198
長崎県西彼杵郡時津町浦郷274-1
電話番号:095-882-3938(直通)
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更新日:2025年02月06日