時津減塩推進事業

厚生労働省・スポーツ庁主催 「第9回 健康寿命をのばそう!アワード」 ”厚生労働省健康局長 優良賞”を受賞しました

令和2年11月30日、厚生労働省とスポーツ庁が主催する「第9回健康寿命をのばそう!アワード」(注釈1)において、生活習慣病予防分野での「厚生労働省健康局長 優良賞」を受賞しました。受賞テーマは、「地元の酒店・菓子店や飲食店との協働で推進する高血圧対策(減塩への取組)」です。

受賞直後の写真

 

注釈1:「健康寿命をのばそう!アワード」とは、スマート・ライフ・プロジェクト(注釈2)の一環として生活習慣病の予防の啓発、地域包括ケアシステムの構築に向け介護予防・高齢者生活支援及び母子の健康増進に関して優れた取組を行っている企業・団体・自治体を表彰する制度です。

注釈2:スマート・ライフ・プロジェクトとは「健康寿命をのばしましょう。」をスローガンに、国民全体が人生の最後まで元気に健康で楽しく毎日が送れることを目標とした厚生労働省の国民運動です。

 

令和元年度食育白書に時津町の取組が掲載されました

食育白書とは、食育基本法第15条に規定されている、食育の推進に関して講じた施策に関する報告書のことです。食育白書には、国民の食生活や、食育の取り組み、食文化継承のための取り組みをはじめとするさまざまなものが記載されています。令和元年度食育白書に時津町の「地域小売店と協働した減塩の取組」が掲載されています。

減塩おでんレシピ

おでん

減塩おでんのレシピを紹介します。

ぜひ、作ってみてください。

減塩フォーラムを開催しました

令和元年6月9日、時津公民館講堂で時津町減塩フォーラムを開催しました。

講師に味の素株式会社アミノサイエンス事業本部アミノ酸部(日本高血圧学会減塩委員会オブザーバー)野村善博氏を迎え、最新の減塩食品についてお話しいただきました。

日本高血圧学会(JSH)に認定されている減塩食品や、減塩おでんの試食があり、参加者からは「減塩とは思えない」「おいしい」という声が聞かれました。

減塩フォーラムの様子

減塩おでんのアンケート結果

減塩おでんを試食してアンケートを実施しました。

男性85.7%、女性88.5%が普段の味付けと比べて「同じくらい」という結果でした。

減塩おでんのアンケート

減塩フォーラムに参加して~町長インタビュー~

吉田義徳町長

減塩フォーラムは参加者が多く、非常に驚きました。長崎県は高血圧の患者が多いという現状があり、住民が関心を持たれていると実感しました。高齢社会の中、町として健康づくりや生きがいづくりに取り組んでおりますが、「減塩」をはじめ食生活の改善にも力を入れていくことで、さらに医療や介護の予防効果が高まるのではないかと思います。入院や介護が必要な状況になってしまうと治そうと思っても非常に難しく、医療費をはじめとする様々な費用が必要になってきます。病気や要介護になってしまう前に予防に取り組むことが、住民にとっても幸せで、町にとってもいいことだと思っています。

時津町長吉田義徳

 

(注意)名前の「徳」に機種依存文字が含まれているため、対応する文字で表記しています。

時津減塩推進事業

長崎県は、全国2600万人の健診結果において、収縮期血圧が140以上の人の割合は高い値となっており、平成25年度と平成26年度は全国第1位、平成27年度は第3位となっています。

この問題を解決するために、時津町では減塩推進事業をすすめています。

いつのまにか減塩できる!賢く使おう減塩食品!

減塩食品を使ったことがありますか?

減塩食品というと「味が薄い」「おいしくない」といったイメージがあるかもしれません。

日本高血圧学会(JSH)の減塩委員会が認定する減塩食品は、おいしさはそのままに減塩している商品です。

普通の食品を減塩食品に置き換えることで、いつのまにか減塩ができます。

町内の小売店でも購入できる商品がありますので、ぜひ購入ください。

この記事に関するお問い合わせ先

時津町保健センター

〒851-2103
長崎県西彼杵郡時津町元村郷429-2
電話番号:095-882-2796
ファックス番号:095-882-1215

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更新日:2020年12月04日